ダイワ化成は昭和44年の会社創立以来、生活の中の水回り環境の向上をめざし、さまざまな製品を開発してきました。
創立当初の頃は塩化ビニール製タンクを販売。折からの建築ブームに乗り「クラウントイレ」「ファミリートイレ」などのダイワ化成ブランドは市場を席巻し、九州マーケットにおいては一躍知れ渡るようになりました。
そして昭和49年には日本初の陶器製簡易水洗トイレ「クリーンフラッシュ」を開発、ダイワ化成発展の基盤を築きました。
以来、ダイワ化成は家庭から工場までの水回り製品の開発をテーマに、システムバス、人造大理石バスタブ、簡易水洗便器、独自の水処理システム、合併処理浄化槽や雨水槽の開発など、斬新な発想と高度な技術力に基づく商品開発を手がけ、ユニークな技術型企業としての基盤を固めています。
|